Perlスクリプトのパスやパーミッション、文法のチェックを行います。また、スクリプトの実行結果を取得してテキスト表示します。
設置したCGIにブラウザからアクセスすると、設定ミスや文法のエラーがあっても Internal Server Error としか表示されないので、慣れていないと動かない原因を見つけるのは難しいものです。
このスクリプトは、任意のPerlファイルにたいして、
のチェックを行い、結果を表示します。また、指定のスクリプトを実行した結果を取得してテキストとして表示します。CGIにある程度慣れていると、これで原因がわかることもあります。
check.cgiをサーバーへアップロードします。パーミッションと転送モードは以下のとおりです。
check.cgi 755 テキストモード
check.cgiをエディタで開き、1行目をサーバーのPerlへのパスに合わせます。通常、「/usr/local/bin/perl」または「/ser/bin/perl」のどちらかです。
#!/usr/local/bin/perl
check.cgiをエディタで開き、以下の個所を編集します。
# パスワード my $password = '';
check.cgiのアクセスにパスワードによる制限をかける場合に指定します。
ブラウザから、設置したcheck.cgiにアクセスします。入力エリアが表示されるので、検査するスクリプトファイルを指定します。check.cgiと同じディレクトリにない場合は、check.cgiからの相対ディレクトリで指定します。
例:
チェックの結果が表示されます。
「スクリプト中のパスの適否」で、「正しいようです」のような曖昧な表現をしているのは、/usr/bin/perl と /usr/local/bin/perl のようにどちらでもよい場合があるからです。