HTMLや関連のリソースファイルをまとめて圧縮したCHMファイルを、配布用やPDFのような用途に使うというのは便利そう。これだとコンピュータに慣れていない人にも簡単に扱えそうだし、管理や保管などにも便利そうで、レポート提出用の用途にもかなり有用そうな気がする。
それから、普通の圧縮ファイルをブラウザが解釈するというのはスマートで汎用的。
でも、HTTPでのやりとりでは少し問題があるかも。
普通圧縮ファイルをダウンロードするときに送られてくるサーバーからのレスポンスヘッダを受け取ると一般的なブラウザはファイルを保存しようとしてしまうし。
あと、ページとして表示するにはある程度速度も優先させたいのでその辺は特化されたCHMの方に軍配が上がるかも(複数の圧縮ファイルを開く場合など)。
HTMLの特長の1つはいろんな表示環境で表示できることなので、PDFにはないような用途も多くありそうな気がする。
追記。別にHTTPで直接ページをリクエストする意味はないか…。
同じCGIスクリプトを異なるディレクトリにいくつか設置するなら、設定ファイルだけを別にして本体のスクリプトは共有するとバージョンアップなどの管理に便利そう。
で、共有する方法としては、
などが考えられると思う。
どちらも.htaccessなどであらかじめ設定ファイルの位置を環境変数で指定しておく。
シンボリックリンクを使うのは、多くの環境で使えそうだけど、FTPクライアントソフトによってはシンボリックファイルが普通のファイルのように見えてしまったりするのでその点はちょっと扱いにくい。
mod_rewriteを使う方法はよりスマート。でも、.htaccessなどで環境変数をセットできないと使えない弱点も。
.htaccessなどで環境変数をセットするには、Apacheの場合は、
などがあるみたい。