2003年4月22日
# Java勉強中
Javaを勉強中。
少し使ってみて思ったこと:
- 「一度書けば,どこでも動く」という理念は素晴らしい。言語設計がきれいで、「きれい」なコードを書きやすそう。マルチプラットフォーム対応のGUIなソフトも作りやすそう。
- (携帯用のJavaでも)iモード用iアプリなど、独自の作り方(ライブラリの使用法)を覚える必要のあるものもある。PC用のアプリケーションの場合は同じコードで(おそらく)OK。
- Javaがインストールされている環境でないと実行できないので、配布用には少し不便そう。
- Webページ上で動作するアプレットは、WindowsのIEの場合、古いバージョンのコードで記述しないと動かない。一方、アプリケーションを作るときは最新の機能を使いたい。アプリケーションとしてもアプレットとしても動作するプログラムも作れるので、そのときはどちらを優先するか…。
- GUI用のライブラリにはAWTとSwingという2つの系統があり、Swingの方が新しく少し機能が豊富でOSに依存しない動作をするが、動作が遅い。
- 作ったソフトの起動はJava本体に引数を指定して行うので、慣れていない人には使いにくい。DOSプロンプトの画面が余分に1つ作られるのも少し邪魔に感じる。
- 同じ理由で、ネイティブ・アプリケーションのようには「安定感」、「手軽感」のようなもの(まとまったしっかりしたものという感じ)が出しにくい。
最後のは気持ちや感覚の問題だけど、こういうことは案外重要な気がする。
コンパイル時のエラーは標準エラー出力に出力されるので、Windows9xのコマンドプロンプトだとリダイレクトできず、作業しにくい。英語モードにすれば50行表示のモードが使えるようになるが、今度は日本語の部分が読めない…。