メインのマシンにApacheをインストールした。ローカルの環境でサーバーの場合と同じように表示を確認できるので便利。RewriteEngineなども使用可。
ApacheはVersion 2系の最新のものを選択。apache.orgからapache_2.0.44-win32-x86-no_ssl.msiをダウンロードしてインストール。Windows 9Xでは.msiファイルのインストールにMicrosoft Installerをインストールしている必要あり。またWindows 9Xではapache_2.0.44-win9x-x86-apr-patch.zipを解凍してApacheのbinディレクトリの中にコピーし、同名のファイルを上書き。
ActiveStateで最新のActivePerl 5.8.0 build 805をダウンロード。こちらもインストールにはMicrosoft Installerを使用。インストールするパスにc:\usr\local(もしくはc:\usr)を指定をするとCGIファイルの1行目のperlへのpathの記述がUNIX系OSのサーバーと同じになる。
UNIX系の/etc/hostsと同じようにc:\windows\hostsというファイルを記述するとIPアドレスとホスト名の対応を設定できる。たとえばローカルマシンのホスト名がlhostだとした場合、
127.0.0.1 localhost domain1.lhost domain2.lhost
などとしておくとブラウザのアドレス欄にdomain1.lhostなどと入力することでApacheにアクセスできる。これでローカルでVirtualHostの動作を確認できる。
RewriteEngineを使うにはhttpd.confファイル中の
#LoadModule rewrite_module modules/mod_rewrite.so
という行のコメントを外す。RewriteEngineがデフォルトで有効になってないあたりはLinux版と似ている。
Internet Explorerで同時に張るコネクション数の上限は普通2〜4くらいになっている。これを増やすことでたとえば画像の多いページなどの表示が速くなる。
変更はレジストリエディタで。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\
MaxConnectionsPerServer
MaxConnectionsPer1-0Server
のMaxConnectionsPerServerとMaxConnectionsPer1-0Serverの値を10程度にする。